皆さんの健康
手術支援ロボット・ダビンチXi
手術支援ロボット「ダビンチ」とは
「ダビンチ」は米国インテュイティブサージカル社が開発した低侵襲手術の支援ロボットで、今回導入した「ダビンチXi」は第4世代システムの最新機器となり、従来のものよりアームの可動域が広く、様々な術式に対応できることや専用のテーブルモーション手術台があるため、手術をスムーズかつリスクを少なく行うことができます。
手術支援ロボットの利点
ダビンチによる手術は開腹手術に比べ切開部が小さいため、低侵襲な手術です。次の利点があります。
- 術中の出血量が少ない
- 傷口が小さい
- 術後の痛みが少なく回復が早い
- 繊細な手術が可能のため機能の温存性が向上します
ニュース
| 日付 |
内容
|
|---|---|
| 2025年12月4日 | ダビンチXiでの手術が100症例を達成! |
| 2024年9月25日 | ダビンチXiによる支援手術の第1例目を実施しました |
| 2024年6月29日 | 手術室に手術支援ロボット・ダビンチXiが搬入されました |
ダビンチXiでの手術が100症例を達成!
2024年9月25日に当院で手術支援ロボットの第1症例の手術を実施してから約1年が経過し、2025年12月4日に100症例目の手術を達成いたしました。それを記念して12月16日に記者発表を行いました。
当院では現在、外科および泌尿器科領域で大腸癌や前立腺癌に対するロボット手術を行っております。導入以来、順調に運用を継続しています。
今後も、より多くの患者さんに低侵襲で安全な手術を提供できるよう、取り組んでまいります。
当院での手術をご希望の方は、各診療科までお問い合わせください。
記者発表の様子
ダビンチXi支援手術の第1例目を実施しました
2024年9月25日、当院においてロボット(ダビンチ)支援手術の第1例目を実施しました。
ロボット支援手術とは、執刀医が3D映像を見ながら、内視鏡や手術器具を装着したロボットアームを遠隔操作して行う手術です。繊細な操作により、低侵襲で出血量が少なく、患者さんの体への負担を軽減することができます。
当院では、これからも精度の高い安全な手術の提供に努めてまいります。
手術支援ロボット・ダビンチXiが搬入されました
6月29日(土) 8時30分から6時間程度かけ、当院手術室に手術支援ロボット「ダビンチXi」が搬入されました。1トン近く重さがあるため、慎重の上にも慎重を期した搬入作業です。
「ダビンチ」は米国インテュイティブサージカル社が開発した低侵襲手術の支援ロボットで、今回導入した「Xi」は第4世代システムの最新機器となり、従来のものよりアームの可動域が広く、様々な術式に対応できることや専用のテーブルモーション手術台があるため、手術をスムーズかつリスクを少なく行うことができます。
今後、ダビンチのご紹介や、今年秋の稼働に向けての準備の様子などを随時掲載していきます。

