公立岩瀬病院 院長Blog
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ようこそ!
ja
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育てること
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5月16日に掲載した英語版院長ブログ「Water seeds」の意訳を掲載します。
一人でも多くの方に読んでいただけると嬉しいです。
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【育てること】
病院見学の方がいらっしゃいました。来年度の臨床研修先として、公立岩瀬病院を候補にあげてくださった方です。
原発事故以来、福島県の医師の数も研修医の数も激減しています。そんな中、私たちの病院を訪れてくださったことをとても嬉しく思います。
地域住民の生活を守るため、医師不足は喫緊の問題です。須賀川の医師の数を確保するためにも一人でも多くの研修医を迎えたいと考えています。 将来、立派な医師として実を結び花を咲かせられるよう、種に水をやることは私たちの任務でもあります。
医学生のみなさん、公立岩瀬病院に見学にいらしてください。病院をあげて大歓迎します。
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市 医療情勢 放射線被ばく対策
2012-05-16T18:40:01+09:00
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桜
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英語版ブログ「Cherry blossoms」の意訳を掲載いたします。
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桜
須賀川では桜が満開です。これは当院の桜で、後に見えるのが外来棟です。当院の一部では解体工事が進められています。9月には新外来棟の着工を予定しており、来年6月のオープンとなっています。詳しくはホームページに掲載しています。ご覧ください。
http://www.iwase-hp.jp/about/new_visitor_building_info/new_visitor_building_info_menu.html
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市
2012-04-25T11:08:49+09:00
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春うらら
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英語版ブログ "Spring has come" の意訳を掲載します。
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春うらら
時が経つのは早いもので、また春がやって来ました。こうして年をとっていくのだなと感じます。
最近、アンチエイジングについて調べてみました。どの本にも共通しているのが「日々の適度な運動とバランスの取れた食事が最も効果的」ということです。アンチエイジングは同時に長生きの秘訣でもあります。私は須賀川を長寿のまちにしたいと思っています。そのためには、まず私自身が健康でなくてはなりません。私は手始めにジョギングをすることにしました。早朝のエクササイズで清々しい気分になります。
春うらら。桜のつぼみも大きくなってきています。この春にアンチエイジングのために何か始めてはいかがでしょうか。
三浦純一
須賀川市
2012-04-16T14:11:00+09:00
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農家民宿
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英語版ブログ "Farm House Inn" の意訳を掲載します。
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「農家民宿」
数年前、同僚が職場を去った。
優秀な看護師だった。
彼女は病院を辞め、農業を始めた。
そして、この3月11日、「農家民宿」を始めた。
福島の自然に触れてもらいたい。
都会で働く女性の疲れた心と体を癒したい。
そういう願いがあるそうだ。
優秀な人材を失ったのは、大きな痛手。
「人を癒す」という志をもった彼女。
働く場所がちがっても「同志」。
「できることがあれば…」
そう申し出ると、彼女はひまわりみたいに笑った。
彼女の優しさで多くの人が癒されますように。
三浦純一
須賀川市 公立岩瀬病院
2012-03-22T14:36:31+09:00
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怒りのススメ
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英語版ブログ 「Encouragement for Outrage」の意訳を掲載します。
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怒りのススメ
週末にステファン・エセルのTime for outrage(怒れ!憤れ!)を読んで、なにか大切なことを思い出したような気がした。
かつてアメリカとカナダに数年間住んでいた。医学だけでなく文化の面でも学ぶところが大きかったが、向こうで生活して、日本人と西洋人を比較してみると、日本人の方がおとなしく控えめであると感じることが多かった。特に東北人は感情を露わにするのが苦手である。慎ましさは日本人の美徳であるかもしれないが、これは状況によりけり。福島で起こっていることに対して、もう少し怒りを露わにしてもいいのではないか。「あの日」から1年経っても、問題山積の生活である。百歩譲って、内心は十分に怒っているとしよう。しかし、それを見せなければ誰が理解してくれるのだろう。そんなことでは誰も何もしてくれやしない。
慎ましさは日本人の美徳。でも、希望につながるような怒りなら許されるのではないか・・・と、そんなことを静かに考えた週末だった。
三浦純一
放射線被ばく対策 須賀川市 公立岩瀬病院
2012-03-06T10:15:28+09:00
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鳥のさえずり
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英語版ブログ「Birdsong」の意訳を掲載します。
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小鳥のさえずり
今日、小鳥のさえずりを聞きました。まだまだ外は風が強く寒いですが、須賀川にも春の足音が近づいているように感じました。
大震災から間もなく1年。皆さんは何を思いますか。何を感じますか。足りないものは何で、何が必要ですか。
皆さんの痛みに常に敏感でありたいと思います。あの災害の記憶を風化させないためにも。
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市
2012-03-02T11:28:50+09:00
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頼れる仲間
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英語版ブログ「Reliable allies」の意訳を掲載します。
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頼れる仲間
1月21日、「こころの相談室」を開設し、月1回のペースで診療を行っています。西部文理大学教授の吉山直樹医師が震災後のメンタルヘルス問題に心を痛められ、今回、心療内科医として診察に当たってくださることになりました。吉山先生の温かな笑顔が、須賀川内外で多くの人を助けてくださると信じています。
また、1月27日、当院のメンタルヘルスチームが教授たちを招いて院内勉強会を開きました。石崎雅人先生と吉村順子先生です。石崎先生は東京大学の教授、吉村先生は鶴見大学の教授でいらっしゃいます。石崎先生とは知りあって久しくなりますが、当院に強力な支援をしてくださっています。今回、石崎先生からのご紹介で吉村先生を招いての勉強会が可能になりました。吉村先生によると、震災直後より、しばらくたってからの方が、心に不調がでる傾向にあるようです。吉村先生はメンタルヘルスの基礎知識、役立つセラピーの方法を教えてくださいました。お二方とも定期的に当院を訪問してくださっています。心のケアについて学んだ職員一人一人が、最終的には隣人に助けの手を差し伸べるようになればと思っています。
大地震で失ったものは多くありますが、同時に何かを得ているような気もします。まずは、頼れる仲間、支援してくれる仲間に恵まれたことに感謝しています。
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市
2012-03-01T12:04:33+09:00
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こころの相談室
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英語版ブログ“Launching Counseling Room -for hearts and minds-”の日本語意訳を掲載します。
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こころの相談室 開設
震災後の復旧工事が進み、私たちの生活は一見落ち着いてきたように見えます。確かに表面上はそうですが、内面はどうでしょう。私には「メンタルヘルス」の問題が重要になってきているという警鐘が聞こえます。この状況の下、何かできないかと考えておりましたが、専門家の方々のお力添えをいただき、今月から「こころの相談室」を開設できることになりました。健康保険が適応になりますが、前もって予約が必要です。年齢を問わず利用可能ですので、気軽にお問い合わせください。医療人として皆さんのお役にたてれば、この上なく嬉しく思います。
三浦純一
公立岩瀬病院 放射線被ばく対策 須賀川市
2012-01-16T19:45:48+09:00
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ともに生きる
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英語版ブログ "Living in symbiosis(ともに生きる)"の日本語訳を掲載します。
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ともに生きる
新しい年の幕が開きました。昨年はほんとうに沢山のことが起こりました。今年は平和と幸せに満ちた「真新しい一年」になることを強く願っています。
東日本大震災で、「競争型社会」の終焉を見たような気がします。私は、これからの社会には「ともに生きる」という言葉がキーワードになるのではないかと思っております。
私たちが医療人として出来ることを探りながら、みなさんに寄り添えればと思っています。
三浦純一
公立岩瀬病院 放射線被ばく対策 須賀川市
2012-01-05T18:43:53+09:00
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白方小学校からの見学生
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12月28日に白方小学校3年生の渡辺雄貴君と吉田未空さんが私たちの病院を見学に来てくれました。
渡辺君は10月の病院フェスティバルにも来て下さいました。
渡辺君は将来医師になりたいと考えています。私も彼を応援するつもりです。
吉田さんは医師になるのは怖いけど、看護師さんならなってもいいと言って下さいました。
ありがたい見学者です。
私たちの病院では、
医師を目指す子どもさんの見学は大歓迎です。
簡単な説明の後、手術室を見学してもらいました。
いろんな装置、手術台、無影灯、麻酔器が目新しく二人とも楽しそうでした。
冬休みを利用した見学の申し込みは事前に病院まで連絡下さい。
三浦純一
公立岩瀬病院
2012-01-01T12:56:50+09:00
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メッセージ
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本日は、福島での生活を少しでも知っていただきたく、ある患者さんのお母さんからのメッセージを紹介したいと思います。メッセージの中で、感謝の言葉を下さっていますが、お礼を言わなくてはならないのは、こちらの方です。彼女と彼女の息子さんに、元気をもらったのは私の方なんですから・・・。
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三浦院長先生へ
お世話になっております。ユウキの母親です。突然メールを差し上げて申し訳ございません。
お忙しい最中、いつもユウキのメールにお付き合いくださり、ありがとうございます。
東日本大震災では、我が家も全壊、その後も様々なトラブルに見舞われ、息子には大変な気苦労をかけてしまいました。それが原因で体調を崩し、三度の入院。その度に小児科の先生、看護師さん、保育士の方、看護学生の方々には大変良くしていただき、元気を取り戻すことができました。また、院長先生にお言葉をかけていただいたことで、生きる力をいただきました。
何かお礼がしたいと思い、心ばかりですが、絵本を贈らせていただきます。少しですが、小児科の病棟や待合室でお役立ていただければ幸いでございます。
先生におかれましては、大変ご多忙の毎日かと存じます。どうぞご自愛くださいますように・・・。息子共々、応援しております。良い年をお迎え下さい。
ユウキの母親より
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市 放射線被ばく対策
2011-12-28T18:53:56+09:00
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マルシェ
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本日、英語版ブログにアップした「Marche」の意訳です。
【マルシェ】
「こんにちは。いらっしゃいませ」小さなテントで元気な挨拶が響く。外は寒いけれど、店員さんたちはいつも元気いっぱい。新鮮な野菜、色とりどりの果物が目にうれしい。手作りのお餅は、本当に美味しそうだ。
「はたけんぼマルシェ」はJAすかがわ経営の小さな直売所で、病院の一角にある。病院と直売所、ちょっと奇妙に聞こえるかもしれないが、こんないきさつで直売所は始まった。
震災後、燃料がなくなり、入院患者さんを暖めることも清潔にすることもできなくなった。私たちは支援を求め、JAすかがわがそれに応えてくれた。生産者からの毛布やタオルで、窮地を乗り切れたのだ。
一方、福島の生産者たちは、風評被害に苦しんでいた。安全だと証明されても売れ行きは落ち込み、須賀川も決して例外ではなかった。今度支援するのは私たちの番だと、JAすかがわに病院での直売所開設の話を持ちかけると、喜んで受け入れてくれた。
こんな風にして「はたけんぼマルシェ」はオープンした。病院職員だけでなく、患者さんたちも、日々新鮮で美味しい野菜を買い求めている。
須賀川市は日本の北東部にあり、12月ともなれば外は凍えそうな寒さだ。それでも、雨にも負けず雪にもまけず、店員さんたちは明るい笑顔を振りまいてくれている。今年は、苦難の年だったけれど、そのいい笑顔をみていると「大丈夫。私たちは、きっと大丈夫。」そう思えてくる。
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市
2011-12-26T10:51:37+09:00
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「絆」
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英語版ブログの「KIZUNA」の日本語訳を掲載します。
【絆】
今年の漢字「絆」が清水寺で大きな紙一枚に描かれる。お坊さんが巨大な筆でダイナミックにその文字を書くシーンを見ると「今年も終わりだな」と感慨深いものを感じる。「絆」は、今年に相応しい漢字だ。特に私たちにとっては大変意味のある言葉になった。
「つながる心、ひろがる絆」これは、すかがわさいがいFMのキャッチフレーズ。災害というのはdisasterの意味で、災害FMは、災害時のみに開設できるFMだ。
原発事故の直後、地元の人々が夜な夜な病院に集まり、放射線問題について話し合っていた。そんな時、災害FMが比較的簡単に開設できると知り、その話をもちかけて、早速開局に向けて動き出すことになった。素人ばかりだったが一週間後には災害FM協議会が立ち上がり、地震のちょうど1か月後に放送を開始した。強い余震の中でもマイクを握りしめ、有益な情報を伝え続けた。病院ラジオのコーナーでは、主に放射線についての情報を流した。そんな中、NHK国際放送局のインタヴューを受け、私たちの活動は17カ国語に訳されて世界に紹介された。リポーターの方がお持ち下さった世界中からのメッセージや歌は「絆」そのものだった。
私たちがラジオ局をもったのは、たった2か月。とても短い間だったけれどラジオという手段を通して心はつながり、絆が広がった。
「絆」は我々にとって、大変特別な言葉になった。来年の漢字はなんだろうか。復興へむけて前進という願いを込めて、何か前向きな言葉になるといいなと思っている。
三浦純一
放射線被ばく対策 公立岩瀬病院 須賀川市
2011-12-26T10:33:20+09:00
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サンタがやってきた
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クリスマスの今日、フィンランドから本物のサンタさんが私たちの公立岩瀬病院にやってきました。たくさんのお土産を持って小児科病棟の全ての子どもさんたちを見舞って下さいました。
子どもさんたちはもちろん、保護者の皆さんも、病棟の医師も、ナースも私もみんな大喜びでした。
12月16日から全国を飛び回り、私たちの病院が最後の訪問先だというお話しでした。
サンタさんありがとうございました。
サンタクロースを呼んで下さった関係者の皆様に感謝します。
三浦純一
公立岩瀬病院 須賀川市
2011-12-25T17:36:15+09:00
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はじめの一歩
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こんにちは。院長の三浦です。
つい先日も「ブログ見てますよ」という嬉しいお声をいただきました。
もともと英語版は、私たちの活動を世界の方々に向けて発信する、という目的で始めたため
日本語では紹介していませんでした。
しかし「英語版の内容も知りたい」というお声がありましたので
少しずつ、日本語で紹介していこうと思います。
今回は"The first step"の意訳を掲載します。
【はじめの一歩】
ご存じのように、私たちは大震災を経験しました。
特に福島県民にとって原発事故は歓迎できるものではなく、
以来、放射線環境の中でもがいています。
しかし、医療人としては泣き言を言っている暇はありません。
混乱の中、皆が必要としていたのは「正しい情報」です。
一般の人々は何を信用したらいいのか全く分かりません。
私たちは有益な情報を手に入れようと時間を費やし、
市民の方に役立つ情報を発信してきました。
4月に、須賀川内外で放射線に関する講演会を始め、
1月に予定されているもので29回を数えます。
何が安全で、何が安全でないのか。
それを知ることが、笑顔を取り戻す第一歩になると考えています。
心の平穏を取り戻すために、
少しでもみなさんのお役に立てたら…。
そう願っています。
三浦純一
公立岩瀬病院 放射線被ばく対策 須賀川市
2011-12-22T12:16:12+09:00
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英語のブログを始めました。
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院長ブログをはじめて4か月が経ちました。
なかなか更新できないのですが、「院長ブログ読んでます!」というお声をいただくと、
みなさんと繋がっている、ということが実感できて嬉しくなります。
いつも読んでくださりありがとうございます。
そしてこの度、一人でも多くの方に読んでいただこうと英語のブログを始めました。
拙い英語でお恥ずかしいですが、
世界中の方々に、今福島で起こっていること、私たちが取り組んでいることを、
ほんの少しでも知っていただけたら光栄です。
Tweets from Fukushima
三浦純一
放射線被ばく対策 公立岩瀬病院
2011-12-05T19:23:44+09:00
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福島県立医科大学副学長、山下俊一先生
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福島県立医科大学の集い in 仙台で福島県立医科大学副学長の山下俊一先生にお会いしました。
山下先生の講演はいつも感銘深く、心に残ります。今回も、原発事故を乗り越えて福島の地で生き抜くためのエネルギーをたくさんいただきました。ご講演の後でお話しする機会がありました。
今後の放射線被ばく対策活動を後押しするような情報をたくさんいただきました。
また、翌日には先生の論文をはじめ内部被ばく問題に関する資料も送って下さいました。本当にありがとうございました。
当院が行ってきた病院ラジオ、講演会活動の今後を支える大きな理論的な後ろだてができました。ますます、力をいれて地元の皆様に医療人のつとめとして被ばく対策の情報を提供し続けることにします。
三浦純一
放射線被ばく対策 公立岩瀬病院
2011-11-01T13:37:39+09:00
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福島県立医科大学の集い in 仙台
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30日の夕方、上記の福島県立医科大学の集いが仙台市のホテルメトロポリタン仙台で行われました。宮城県内の福島県立医科大学OBや研修医、学生が参加しました。
県外の学生さん、研修医のみなさんを福島県に呼び戻すことがこの会の主旨のひとつでした。
その会議の中で福島県の臨床研修医のマッチング率が年々低下していることが分かりました。福島県の医療を守るために、研修医を招聘したいのですが思うように集まらないのが現状です。当院は来年度も1名の研修医が予定されていますが、まだ2名の余裕があります。福島県立医科大学と連携した研修を計画しておりますので、まだ研修先が決まっていない学生さんは是非応募して下さい。
東日本大震災の被災3県のマッチング率は軒並み低くなっています。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/201110/522193.html
病院そのものが損壊していたり、原発事故があったりで、それなりの理由があると思います。
福島県の医療を支える人材を募集しておりますので、熱意のある学生さん、当院で研修してみませんか?
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-11-01T08:17:16+09:00
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医療コミュニケーションの講演
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10月29日土曜日、須賀川市の産業会館で福島県自治体病院協議会リハビリテーション部会総会が行われました。医療コミュニケーションの研修に私が呼ばれ、「病院の言葉を分かりやすく」と言う演題名で講演してきました。
私たち医療人が普段使っている言葉をリスクとしてとらえ用いることを主なテーマとしてお話ししました。公立岩瀬病院は2007年から国立国語研究所と医療の言葉や医療コミュニケーションの共同研究を行ってきました。現在も文部科学省の科学研究費助成研究の共同研究施設として別府大学、国立国語研究所、東京大学情報学環、NHKなど日本のコミュニケーションをリードする皆さんと研究を進めています。
リハビリテーション部会の皆さんはとても熱心にお話を聞いて下さいました。それぞれの病院に戻ってから今回の研修内容を生かして下さることと思います。私も楽しくお話をすることができました。リハ部会のみなさん、ありがとうございました。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-10-30T09:35:47+09:00
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来年も研修医が来ます
./blog.cgi?n=11
来年度も初期研修医が一人来ることになりました。
今までも毎年一人ずつ研修医を受け入れておりましたが、来年度も一人の研修医が来ることになりました。
初めての福島県立医科大学からの研修医です。私の後輩でもありますし、大切に育てたいと思います。この研修医予定者は当院に見学に来た際に、すかがわ災害FMの病院ラジオに出演してくれた学生さんです。震災当日から福島医大で学生ができる仕事を自ら探し実践したことをラジオで語ってくれました。ラジオ出演が医師招聘に役立ちました。
当院では福島医大で出前講座を行うなど、今年から積極的に学生さんたちに受け入れを働きかけていました。それが実を結んだものと考えます。
原発事故で研修医のマッチングが減少した福島県。それでも来てくれる研修医がおりました。
とにかく嬉しい一報です。
来年度も熱血漢の研修医が当院で働いてくれます。地元の皆さんも応援して下さるようお願い申し上げます。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-10-29T11:16:48+09:00
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放射線被曝対策講習会
./blog.cgi?n=10
福島県石川町にある福産建設様の労働安全衛生大会で「放射能の拡散と私たちの健康」という演題で講演をしてきました。
放射線被曝対策関連の講演はこれで25回目を迎えました。須賀川市、鏡石町、天栄村そして石川町での講演です。11月10日には郡山市の小学校保護者の皆さんへの講演会が決まっています。その他にも被曝関連の講演が予定されています。
私自身は放射線被曝対策の専門家ではありませんが、地元で皆さんと一緒に住んでいる医師として発言しています。体と心に大きな苦痛をもたらしている原発事故について、分かりやすく解説しています。多いときには500名以上の参加者が真剣に私のお話を聞いて下さいました。4月から始まった講演活動を25回も継続してこれたのは、病院職員がそれぞれに資料集めに奔走してくれたり、私と議論してくれたおかげです。地域の皆さんが真剣に私の話を聞いて下さったおかげです。感謝しております。
私は公立岩瀬病院の病院長として地域の皆さんのために、今後も放射線被曝対策について分かりやすく解説し続けるつもりです。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-10-28T19:23:09+09:00
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頑張れ須賀川のメッセージ
./blog.cgi?n=8
すかがわ災害FMで放送した、頑張れ須賀川のメッセージです。
http://www.youtube.com/watch?v=xuuUxctsIIs
三浦純一
須賀川市
2011-10-28T13:23:17+09:00
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坂下厚生総合病院から見学のお客様
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坂下厚生総合病院から当院の洗浄室・中央材料室を見学に3名のお客様が来院しました。
外科科長 高田 信先生
看護師長 古川 みどり様
看護師長 國井 和子様 です。(写真左側3名がお客様)
当院職員と熱心に意見交換をしていただきました。
私たちの病院施設や機材、運用方法が坂下厚生総合病院のお役に立てれば幸いです。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-10-28T10:58:35+09:00
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施設見学のお客様
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本日、医療法人昨雲会飯塚病院附属有隣病院より、お客様がいらっしゃいました。
有隣病院副院長の滝浪先生は大学時代の私の同級生です。
昭和54年卒の外科医です。私はサッカー部で彼はテニス部でした。
久しぶりの再会です。
見学の目的は、当院で稼働中のオーダリングシステムの見学でした。
有隣病院からは12名の方が見学に来られました。公立岩瀬病院では各部署から12名が応対しました。
みなさんとても熱心でたくさんの質問をいただきました。
当院を見学することにより、有隣病院のシステム導入の参考になれば幸いです。
滝浪先生、一緒に「がんばっぺ福島!!!!」。
言葉の解説:
オーダリングシステムとは、これまで医師が紙に書いていたオーダ(検査指示や処方)をコンピュータに入力することで、効率的な診療を補助するシステムのことです。
当院では、2006年よりオーダリングが稼働し、2010年からは電子カルテも稼働しています。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-10-06T17:49:50+09:00
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菊地理事長講演会
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2011年8月1日、須賀川商工会議所主催で福島県立医科大学理事長兼学長の菊地臣一先生の講演会がホテル虎屋で催されました。
「地域医療の現在と未来」という演題です。
現在の医療を取りまく環境がきわめて厳しく、地域医療の崩壊がもうそこまで来ているとお話しされました。須賀川の医療をこれからどのように構築すべきかを市民に分かりやすく解説していただきました。
この講演会が須賀川商工会議所の主催で行われたことに意義があります。地域のみなさんが本気になって須賀川の医療を考えている証拠です。みなさんに支えられて私たちの病院が成り立っていることを実感しました。病院長として市民のみなさんと一緒にこれからの医療を創り上げます。
三浦純一
須賀川市
2011-08-02T09:58:16+09:00
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放射線被曝対策講演会活動
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福島第一原発事故のあとで私たち福島県民は放射線被曝環境の中で暮らしています。低線量ながらも慢性的に被ばくしていることには変わりありません。
住民感情が日増しに悪くなっているのを感じます。
須賀川市内の小中学校保護者の皆様に講演会活動を通して、「いかに生きるか」についてお話しをさせてもらっています。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-08-01T14:49:18+09:00
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業務改善委員会成果報告
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本日は、業務改善委員会の成果報告として、各職場の業務フローについての発表会が行われました。
三浦純一
公立岩瀬病院
2011-07-29T17:59:46+09:00