採用情報

プログラム概要・特徴

研修理念

医師としての人格を涵養することができる研修を目指し、将来の専門性にかかわらず、医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診療能力(態度、技能、知識)を身に付けることができる内容をもった研修を行う。

研修目標

当院では、厚生労働省より提示された「臨床研修の到達目標」に準じ、共通研修目標を策定しています。(目標ページリンク)

研修指導体制

臨床研修委員会委員長 大谷弘(副院長兼内科部長)プログラム責任者のもと、研修を行う各診療科の部長が指導責任者となり指導医にあたります。

臨床研修の評価

研修医は、常時臨床研修手帳を携帯し、卒後臨床研修の記録及び自己評価を行い、各科・施設での研修終了後、プログラム責任者及び指導医の評価を受けることとします。研修終了後に卒後臨床研修委員会が研修手帳等で総合的な評価を行い、臨床研修修了認定証を授与します。

卒業臨床研修計画

(1)必修科目・選択必修科目(14か月)

○必須科目 内科6ヶ月、救急部門3ヶ月(整形外科1ヶ月 残り2ヶ月分は2年間を通しての日当直業務において履修)、地域医療1ヶ月
 
○選択必須科目 外科3ヶ月、小児科3ヶ月
 
・臨床研修省令により定められた必修科目(内科6ヶ月、救急科3ヶ月、地域医療1ヶ月)の他、選択必修5科目(外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科)より2科目以上選択のうち外科(3ヶ月) 、小児科(3ヶ月)を病院独自の必修科目として研修を行う。
 
・内科は循環器内科・消化器内科・総合診療科で研修を行う。
・外科は外科3ヶ月または外科2ヶ月、泌尿器科1ヶ月のどちらかを選択して研修を行う。
・救急部門は、整形外科にて1か月間の外傷等の救急患者対応とし、あとの2か月分は、当直(月2~4回)業務において履修し3か月相当以上の研修期間を確保する。
 

(2)選択科目(10ヶ月)

すでに履修した内科、外科、泌尿器科、小児科、救急部門(整形外科)の他、産婦人科、精神科、リウマチ科、麻酔科、放射線科、皮膚科、眼科、病理科から選択して研修を行う。

(3)研修ローテート※1例です。研修医の希望、協力病院等との調整等で決定します。

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 内科 外科 救急 小児科
2年次 小児科 地域医療 選択

協力病院

病院名 選択科目
福島県立医科大学
循環器内科、精神科、眼科、病理科、皮膚科、救急科、
麻酔科
福島県立矢吹病院 精神科
独立行政法人国立病院機構福島病院 小児科
寿泉堂総合病院 放射線科、眼科
白河厚生総合病院 放射線科、皮膚科、麻酔科

協力施設(地域医療研修)

  • 西間木医院福島県須賀川市和田弥六内356-4
  • 黒澤医院福島県須賀川市森宿字鍛冶山36-10
  • こんの小児科福島県須賀川市中宿202
  • 国分内科クリニック福島県須賀川市中宿37-1
  • あすなろこどもクリニック福島県須賀川市西川字後田112-5
  • 石川内科福島県須賀川市下宿57
  • 福島県立南会津病院福島県南会津郡南会津町永田字風下14-1
  • 福島県立宮下病院福島県大沼郡三島町大字宮下字水尻1150
  • 只見町国民健康保険朝日診療所福島県南会津郡只見町大字長浜字久保田31
  • 須賀川クリニック福島県須賀川市西川池ノ上45-7
  • ブナの木内科クリニック福島県須賀川市矢沢天神210
  • 矢部医院福島県須賀川市大町280
  • 福島県須賀川市上北町96-1吉田医院
  • 関根医院福島県須賀川市影沼町226-3

研修プログラムの特徴

特徴1)各コメディカル部門との連携が手厚い

  • 採用時オリエンテーションは、他職種の新入職員と共に研修をし、同期の仲間とコミュニケーションをとる機会があります。また、検査科(採血・エコー等)、放射線科(一般撮影等)、リハビリテーション(介助方法等)、医事課(各書類の作成について)、栄養科(特別食、一般食について)、薬剤部(無菌調整剤等)での研修を体験します。
  • 「臨床研修医支援会議」を立ち上げ、各部門の所属長からの研修リストと研修医からの要望を取り入れ週間研修予定表を作成しています。

特徴2)数多くの手技を経験できる

  • 研修医の人数を少数に設定し、また循環器内科研修中に検査室などの病院スタッフのもとで研修する期間が設けられており、採血やエコーなどの手技を豊富に経験することが可能です。

特徴3)要望に柔軟に対応できる

  • 研修医が少数である分、研修プログラム変更に長い時間がかからない小回りのよさがあります。