外来案内

オンライン資格確認プレ運用にご協力ください

 
 当院では、「マイナンバーカード」を使ったオンライン資格確認の本格運用に先立ち、オンライン資格確認プレ運用に参加しています。
 
 プレ運用では、稼働準備が整った医療機関・薬局において、本格運用前のテストという位置づけで、患者の方にもご協力をいただきながら、データの正確性やシステムの安定性、窓口業務の事務処理状況等の確認をしています。
 
 マイナンバーカードをお持ちの方は、窓口でスタッフに保険証をご提示いただかなくても、マイナンバーカードで保険の資格確認がスムーズにできるようになります。
 詳しくは、受付窓口スタッフまでお問い合わせください。
 
 
 

オンライン資格確認を利用するためには

① マイナンバーカードを申請しましょう
マイナンバーカードをお持ちでない方は、郵送のほかパソコンやスマホから申請することできます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
 
 
 公立岩瀬病院では、現在マイナンバーカードを使った『オンライン資格確認』導入のための準備を進めております。オンライン資格確認については、3月下旬からの全国一斉に稼働予定ですが、当院では、それに先駆け、3月17日(水)からプレ運用を開始いたします。
※3月15日現在、全国において、運用開始医療機関は15施設(病院11、クリニック4)。福島県においては、当院が最初の取り組みとなります。
 
 「プレ運用」では、稼働準備が整った医療機関・薬局において、本格運用前のテストという位置づけで、患者の方にもご協力をいただきながら、データの正確性やシステムの安定性、窓口業務の事務処理状況を確認する予定としております。
 マイナンバーカードの交付枚数率の低さなど課題が多いところですが、患者さんにとっても今後メリットが増える予定です。
 お忙しいところ恐縮ですが下記の日程により、『オンライン資格確認』プレ運用開始について紹介いたしますので、取材方お願いします。
 ※ 取材対応の準備等もございますので、ご来院の際は、事前にご連絡をお願いします。
 
 1 日 時 令和3年3月17日(水) 15:30~
 2 場 所 公立岩瀬病院 外来棟1階正面受付周辺
 3 内 容 オンライン資格確認プレ運用について
【公立岩瀬病院】
 〒962-8503 福島県須賀川市北町20番地
 電話:0248-75-3111
 Fax:0248-73-2417
 担当:医事課 有賀
 E-mail:koho@iwase-hp.jp
 
 
 
 
【 オンライン資格確認に係る資料等 】
 
1 オンライン資格確認とは
 オンライン資格確認とは、医療機関や薬局で、マイナンバーカードを利用して保険資格の確認ができる仕組みです。従来のように保険証を預かり、オペレータがシステムに入力するのではなく、患者さん自身が専用のカードリーダーにカードをかざすことにより、保険資格の確認ができます。同時に来院しているのが被保険者本人で間違いないかを確認し、不正使用が行われない仕組みです。
  令和3年3月下旬から全国の医療機関や薬局で稼働予定です。
 
  資料:「オンライン資格確認って何?」厚生労働省
 
 
 
2 オンライン資格確認のメリットは?
  厚生労働省では、オンライン資格確認を導入することにより以下のようなメリットがあるとしています。
 
〇 メリットその1 「資格過誤によるレセプト返戻の作業削減」
 通常、保険医療機関が提出したレセプトは、支払機関である「支払基金・連合会」または「保険者」で審査や確認が行われます。しかし、提出したレセプトの内容に間違いがあったり、請求点数に増減があったりなど不備があれば、提出した保険医療機関にレセプトが差し戻されます。不備が生じる原因は、保険資格の失効や単純な入力ミスなどが挙げられますが、返戻があった場合は再度正しいレセプトを提出するための確認が必要となり、その作業に大変な手間がかかります。オンライン資格確認は支払基金・国保中央会のシステムとつながっており、「その場で正確な医療保険資格を確認することが可能」です。そのため、こうしたレセプト返戻を減らすことにもつながります。
 
〇 メリットその2 「保険証の入力の手間削減」
 従来の保険資格の確認は、スタッフが健康保険証を患者さんから預かり、保険証記号番号、氏名、生年月日、住所などを医療機関システムに入力する形でした。この方法では、どうしてもスタッフが入力する手間・時間(3分程度)が生じます。そうなると受付業務も圧迫され、患者さんを長時間待たせることにもなります。オンライン資格確認を導入により、患者基本情報の入力と確認の手間・時間が削減・短縮されます。
 
〇 メリットその3 「来院前に事前確認できる一括照会」
 オンライン資格確認を導入することで、予約されている患者等の保険資格が有効か、保険情報が変わっていないかを事前に把握することができます。
 
〇 メリットその4 「限度額適用認定証等の連携」
 これまで限度額適用認定証は患者さんが保険者へ申請を行わなければ、発行されませんでした。オンライン資格確認により、患者さんから保険者への申請がなくても、限度額情報を取得でき、限度額以上の医療費を窓口で支払う必要がなくなります。
 
〇 メリットその5 「薬剤情報・特定健診情報の閲覧ができる」
 オンライン資格確認システムを導入すれば、患者の薬剤情報・特定健診等情報を医師・歯科医師・薬剤師などの有資格者が閲覧可能になります。
 ※ 特定健診等情報は令和3年3月から、薬剤情報は令和3年10月から閲覧可能。
 
〇 メリットその6 「災害などの緊急時に薬剤情報・特定健診情報の閲覧ができる」
 薬剤情報・特定健診情報の閲覧は、通常時は本人の同意が必要ですが、災害時は「特別措置」として、本人確認ができなくても薬剤情報の閲覧ができます。
 
 
【例】:薬を家に置いて避難してきた・・・、避難所で持ってきた薬を飲みきってしまった・・・、かかりつ  け医以外のところで受診することに・・・などの問題が起こります。そうしたトラブルにもオンライン資格確認を利用することができます。
 
 
 
3 マイナンバーカード交付状況
      
区分
人口
【R2.1.1時点】
交付枚数
【R3.5.1】
人口に対する交付
枚数率
全国 127,138,033 38,129,334 30.0%
福島県 1,881,981 482,192 25.6%
【近隣市町村】
須賀川市、鏡石町、
天栄村 、玉川村、
石川町 、平田村、
浅川町 、古殿町、
矢吹町
151,328 34,961
23.1%
 資料:「マイナンバーカード交付状況(令和3年5月1日現在)総務省
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
  資料:「オンライン資格確認導入に向けた追加的な財政補助について」厚生労働省