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平成２３年度
公立岩瀬病院事業会計における資金不足比率の公表
平成１９年６月に公布された「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」第２２条第１項の規定により、公立岩瀬病院事業会計における平成２３年度の資金不足比率を次のとおり公表します。
１ 資金不足比率
| 資金不足比率＝ | 資金の不足額 |
|
事業の規模 |
（単位：％）
| 会 計 名 | 資金不足比率 | 経営健全化基準 |
|---|---|---|
| 公立岩瀬病院企業団病院事業会計 | － | ２０.０ |
資金不足比率の欄の「－」は、資金不足金額がないことを表します。
公営企業（病院事業）の資金不足を、診療報酬等の料金収入の規模で示される「事業規模」と比較して指標化し経営状況を判断するものです。
この比率が２０％を超えると「経営健全化計画」を策定し、経営の健全化を定めなければなりません。
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