診療科・部門

看護部

ようこそ公立岩瀬病院看護部へ

看護部長あいさつ

副院長兼看護部長
認定看護管理者
安達恵美子

当院は、東日本大震災で大きな被害を受けましたが、平成25年12月2日に新外来棟がオープンし、病院は新たなスタートを切りました。1階の「総合窓口」と外来診療機能が集約された2階の「外来案内」には、看護職が立ち患者さんの案内や看護相談などを受けています。また、病院ボランティアの皆さまの協力も受け、一緒に患者さんへの支援にもあたっています。平成24年度に立ち上げました「看護外来」も今回、2室に増やし糖尿病・排泄ケア・ストーマケアの専門の知識を持った看護師が、治療や日常生活における患者さんやご家族からの相談を受けています。オープンと同時に新たに「入退院支援室」も立ち上げました。入院や退院を控えた患者さんやご家族が安心して治療や療養ができるよう患者さん一人ひとりに合わせたサポートを看護師が対応していきます。私達看護職は、患者さんの傍らにいてその思いを汲みチーム医療の一員として、調整役を担い、他職種と連携を持ちながら、患者さんが安心して在宅で生活できるよう専門職としての役割を果たしていきたいと思います。

看護部基本方針

  1. 患者 家族に信頼される看護を実践します
  2. 事故のない安全な看護を実践します
  3. 地域及び医療者間の連携を密にした看護を実践します
  4. 経済性を考えた効率のよい看護を実践します
  5. 専門性を高め自律した看護職として日々研鑽します

平成28年度重点活動目標

  1. 他職種間との連携を図り、患者の思いに添った看護を展開する
  2. 外来・病棟・在宅間の情報交換を密にし、統一した看護を提供する

看護部の概要等

病床数 240床
看護体制

入院基本料:一般病棟入院基本

7対1入院基本料

看護師比率 平均在院日数 基本点数 初期加算
70%以上 18日以内 1566点 14日以内 482点
15~30日 192点

50対1看護補助加算 1日120点

看護体制 5看護単位 手術室 外来(透析室)
勤務体制
看護単位 病床数 勤務体制 夜勤体制 備考
3病棟 48床 3交代 3人  
4病棟 48床 2交代 4人  
5病棟 48床 2交代 3人  
6病棟 48床 2交代 3人  
7病棟 48床 2交代 3人 地域包括ケア病棟
外来   日勤   化学療法室
救急外来   日直・当直 2~3人  
連携室   日勤    
訪問看護   日勤 夜間出番体制  
包括支援センター   日勤    
居宅支援センター   日勤    
看護提供方式 固定チームナーシング
看護記録 別紙看護記録マニュアル参照
標準看護計画
フォーカスチャーティング(平成28年3月改定)

認定看護師の紹介

透析認定看護師
大星 知佳

透析治療を医師から告げられどんな治療なのか、透析にならないのにはどうすればいいのかなど今後の不安を抱えている方のサポートをさせて頂きます。透析治療は病院やクリニックで行う血液透析と自宅で行う腹膜透析があります。それぞれの治療の特徴が理解でき、自分らしい生活が送れる療法選択を自己決定できるよう支援します。また透析治療を受けながらの生活支援や社会資源の活用などご相談させて頂きます。患者さん個々の健康な状態を目指し適切な透析治療のもとその人らしい生活が送れるようセルフケア支援と透析治療をしている患者さんのご家族のご相談をお受け致します。

がん性疼痛看護認定看護師
佐藤 友香

がんの痛みは身体面・精神面・社会面・霊的な側面全てが絡み合い複雑に存在します。がんと共に生きる患者さんが抱える痛みを少しでも緩和できるよう、がん性疼痛に用いる薬剤の作用を理解した上で適切に使用し、効果を評価することが私の役割となります。がん患者さんの生活の質の向上を目指し、患者さんや御家族と共に相談しながら、個人の痛みに合わせた疼痛緩和の目標を設定していきたいと考えています。がんによる痛みを抱える患者さんはもちろん、院内外の医療スタッフの方々、がんの痛みや、がん性疼痛に用いる薬剤および生活上の不安や疑問などありましたら是非ご連絡ください。地域の緩和医療に少しでも貢献できるよう努力して参ります。

がん化学療法看護認定看護師
長澤 由紀

現在、私は外来化学療法室に勤務し、がん医療の中で、がん化学療法を受ける患者さんが確実・安全・安楽に治療が継続できるように努めております。化学療法を受ける患者さんが治療を理解し、自らの意思で治療を選択、決定できるようお手伝いさせていただきます。また、治療中であっても生活の質をおとさず、患者さんらしく日常生活を送れるように、治療の副作用への対応、セルフケアの支援など安心して治療を継続できるように心理的サポートも行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
芳賀 美保

外科病棟に勤務していた時、ストーマ(人工肛門・膀胱)という現実をなかなか受け入れられない患者さんたちと接してきました。もっと専門的な知識を持っていれば、より質の高いケアができたのにと思い認定看護師を受験しました。スクールでの学習中は、先輩や同僚からの励ましのメールに涙を流してしまうこともありました。
これからは、ストーマ造設や失禁などの排泄障害で、一人で悩みを抱え込んでいる患者さんに対して、個人に適した管理や指導ができるように認定看護師の立場からサポートしていきたいと思います。また、褥瘡患者さんの在宅療養を支えるご家族に対しても、勉強会などを開催し情報交換をしていきたいと考えています。

糖尿病看護認定看護師
木戸 仁美

糖尿病の入院患者さんに対して、看護師という立場から一方的に指導しているだけの自分に気付きました。患者さんのパートナーとなり、安心して療養生活が送れるように、より高い知識を身に付け情報提供していきたいと思い、資格取得を決意しました。全国から集まった糖尿病看護のエキスパートの方々とともに学習し、多くの刺激を受けると同時に自分の経験不足を痛感しました。
これからは、一人でも多くの糖尿病患者さんと関わり、患者さんの思いを引き出し個別に合わせた支援をすることがすことが大切だと感じています。糖尿病を悪化させないために、患者さんとともに療養生活の目標を考え、患者さんに寄り添いながら療養生活を支援してきたいと思います。

がん化学療法看護認定看護師
佐藤 みどり

がん治療の一つにがん化学療法(抗がん剤治療)があります。はじめて治療を行うことになった時の不安はとても大きいのではないかと思います。患者さんが治療を行うに当たっての“不安”、“気がかり”などの気持ちをお聞きし、それらを少しでも和らげ、治療に取り組んでいけるような支援を行っていきたいと考えています。また副作用への不安や、症状などには個人差もあります。患者さん一人ひとりの状況に合わせて、患者さんと相談しながら患者さん自身に無理のない対処の方法などをお話していきたいと思います。

感染管理認定看護師
細谷 輝美

感染対策を専門とし、患者・職員のみならず病院に係るすべての方々に対して安全な病院環境の提供をめざし活動しています。
現在は、感染管理部門の専従として、感染症発生状況や薬剤耐性菌の監視、感染対策の評価および指導などを行っております。また、院内活動以外に地域医療施設と連携させていただき、地域全体の感染対策推進に向けて取り組んでおります。
多くのサポートをいただきながら病院全体を見渡す広い視野と疫学的知識をもって、組織横断的に活動していきたいと思います。

院内研修

研修等の活動風景

【新人看護師研修】
  • 明日から病棟です。宜しくお願いします。

  • プリセプターさんと初めての顔合わせです。

  • 初めてなのに、こんなに仲良くなれました。

  • MEさんから医療機器についての説明です。

  • 吸入の準備です。研修医も一緒に頑張っています。

  • 苦しくないですか?痰を取って楽になりましょうね。

  • 痰を上手に取ることができるかな?

  • 薬剤師さんからお薬についての研修です。

  • 酸素を開始します。はい!組み立ててみましょう。

  • 空気が入らないように液を流しましょうね。

  • 真剣です!

  • 痛くないですか?もう少しで終わりますね。

【看護助手研修】
  • <グループワーク>

  • <グループワークの発表>

  • <おむつ交換>

  • <全身清拭>

【職場風景】
  • <内科病棟スタッフステーション>

  • <小児病棟スタッフステーション>

  • <看護助手のお茶配り>

  • <休憩室>