診療科・部門

看護部

ようこそ公立岩瀬病院看護部へ

看護部長あいさつ

副院長兼看護部長
認定看護管理者
安達恵美子

 当院は、地域医療を担う145年を超える歴史ある急性期の病院です。

 平成23年に病棟、25年12月には外来棟が新しくなりました。看護部として地域との繋がりを強く持ち、専門職としての使命として、地域への質の高い看護の提供に取り組んでいます。平成24年に「看護外来」を立ち上げ、認定看護師を中心とする「糖尿病看護外来」・「排泄看護外来」・「ストーマ外来」を開設しました。平成26年には、患者さん・ご家族が安心して治療や療養ができるよう患者さん一人ひとりに合わせた支援のために「入院支援室」も立ち上げています。

 また、平成29年4月には、病院として、地域からの要望を受けて「安心して産み育てることのできる地域づくり」のために、10年間ブランクのあった産科婦人科、新生児集中管理室を開設しました。

 これからも、地域の皆さまに愛され信頼される病院として、看護職員一人ひとりが人との関わりを大事にし、倫理観と人間性を高め信念と誇りを持ち看護力を発揮できるよう取り組んでいきたいと思います。

 今後も、皆様と共に地域医療のために貢献していきますので、ご支援よろしくお願い申し上げます。

看護部基本方針

  1. 患者 家族に信頼される看護を実践します
  2. 事故のない安全な看護を実践します
  3. 地域及び医療者間の連携を密にした看護を実践します
  4. 経済性を考えた効率のよい看護を実践します
  5. 専門性を高め自律した看護職として日々研鑽します

平成29年度重点活動目標

  1. 他職種間との連携を図り、患者の思いに添った看護を展開する
  2. 外来・病棟・在宅間の情報交換を密にし、統一した看護を提供する

看護部の概要

1 病床数   一般病床  273床
        感染症病床  6床
 
2 入院基本料:7対1入院基本料          231床
        地域包括ケア病棟入院料1 48床
看護師比率
平均在院日数
基本点数
70%以上
18日以内
1591点
 
 
 
 
 
 
 50対1看護補助加算   1日120点
 
3 看護体制
   6看護単位 手術室 外来
附属施設(訪問看護ステーション、指定居宅介護支援事業所、須賀川市西部地域包括支援センター、公立岩瀬病院附属高等看護学院)
 
4 勤務体制
病棟名
病床数
勤務体制
夜勤者数
外来
 
日勤
日直・当直
一部休日・夜間出番制
2~3人
化学療法室
 
日勤
 
入退院支援室
 
日勤
 
2病棟
(産科婦人科病棟)
30床
3交代
3人
NICU・GCU
 9床
3交代
2人
3病棟
48床
2交代
3人
4病棟
48床
2交代
4人
5病棟
48床
2交代
3人
6病棟
48床
2交代
3人
7病棟
(地域包括ケア病棟)
48床
2交代
3人
手術室
中央材料室
 
日勤
休日・夜間出番体制
 
附属看護学院
 
日勤
 
訪問看護ステーション
 
日勤
休日・夜間出番体制
 
居宅介護支援事業所
 
日勤
 
地域包括支援センター
 
日勤
 
5 看護提供方式
   固定チームナーシング
 
6 看護記録
   別紙看護記録マニュアル参照
   標準看護計画
   フォーカスチャーティング              H29年4月改定

認定看護師の紹介

透析認定看護師
大星 知佳

透析治療を医師から告げられどんな治療なのか、透析にならないのにはどうすればいいのかなど今後の不安を抱えている方のサポートをさせて頂きます。透析治療は病院やクリニックで行う血液透析と自宅で行う腹膜透析があります。それぞれの治療の特徴が理解でき、自分らしい生活が送れる療法選択を自己決定できるよう支援します。また透析治療を受けながらの生活支援や社会資源の活用などご相談させて頂きます。患者さん個々の健康な状態を目指し適切な透析治療のもとその人らしい生活が送れるようセルフケア支援と透析治療をしている患者さんのご家族のご相談をお受け致します。

がん性疼痛看護認定看護師
佐藤 友香

がんの痛みは身体面・精神面・社会面・霊的な側面全てが絡み合い複雑に存在します。がんと共に生きる患者さんが抱える痛みを少しでも緩和できるよう、がん性疼痛に用いる薬剤の作用を理解した上で適切に使用し、効果を評価することが私の役割となります。がん患者さんの生活の質の向上を目指し、患者さんや御家族と共に相談しながら、個人の痛みに合わせた疼痛緩和の目標を設定していきたいと考えています。がんによる痛みを抱える患者さんはもちろん、院内外の医療スタッフの方々、がんの痛みや、がん性疼痛に用いる薬剤および生活上の不安や疑問などありましたら是非ご連絡ください。地域の緩和医療に少しでも貢献できるよう努力して参ります。

がん化学療法看護認定看護師
長澤 由紀

現在、私は外来化学療法室に勤務し、がん医療の中で、がん化学療法を受ける患者さんが確実・安全・安楽に治療が継続できるように努めております。化学療法を受ける患者さんが治療を理解し、自らの意思で治療を選択、決定できるようお手伝いさせていただきます。また、治療中であっても生活の質をおとさず、患者さんらしく日常生活を送れるように、治療の副作用への対応、セルフケアの支援など安心して治療を継続できるように心理的サポートも行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師
芳賀 美保

外科病棟に勤務していた時、ストーマ(人工肛門・膀胱)という現実をなかなか受け入れられない患者さんたちと接してきました。もっと専門的な知識を持っていれば、より質の高いケアができたのにと思い認定看護師を受験しました。スクールでの学習中は、先輩や同僚からの励ましのメールに涙を流してしまうこともありました。
これからは、ストーマ造設や失禁などの排泄障害で、一人で悩みを抱え込んでいる患者さんに対して、個人に適した管理や指導ができるように認定看護師の立場からサポートしていきたいと思います。また、褥瘡患者さんの在宅療養を支えるご家族に対しても、勉強会などを開催し情報交換をしていきたいと考えています。

糖尿病看護認定看護師
木戸 仁美

糖尿病の入院患者さんに対して、看護師という立場から一方的に指導しているだけの自分に気付きました。患者さんのパートナーとなり、安心して療養生活が送れるように、より高い知識を身に付け情報提供していきたいと思い、資格取得を決意しました。全国から集まった糖尿病看護のエキスパートの方々とともに学習し、多くの刺激を受けると同時に自分の経験不足を痛感しました。
これからは、一人でも多くの糖尿病患者さんと関わり、患者さんの思いを引き出し個別に合わせた支援をすることがすことが大切だと感じています。糖尿病を悪化させないために、患者さんとともに療養生活の目標を考え、患者さんに寄り添いながら療養生活を支援してきたいと思います。

がん化学療法看護認定看護師
佐藤 みどり

がん治療の一つにがん化学療法(抗がん剤治療)があります。はじめて治療を行うことになった時の不安はとても大きいのではないかと思います。患者さんが治療を行うに当たっての“不安”、“気がかり”などの気持ちをお聞きし、それらを少しでも和らげ、治療に取り組んでいけるような支援を行っていきたいと考えています。また副作用への不安や、症状などには個人差もあります。患者さん一人ひとりの状況に合わせて、患者さんと相談しながら患者さん自身に無理のない対処の方法などをお話していきたいと思います。

感染管理認定看護師
細谷 輝美

感染対策を専門とし、患者・職員のみならず病院に係るすべての方々に対して安全な病院環境の提供をめざし活動しています。
現在は、感染管理部門の専従として、感染症発生状況や薬剤耐性菌の監視、感染対策の評価および指導などを行っております。また、院内活動以外に地域医療施設と連携させていただき、地域全体の感染対策推進に向けて取り組んでおります。
多くのサポートをいただきながら病院全体を見渡す広い視野と疫学的知識をもって、組織横断的に活動していきたいと思います。

院内研修

平成29年度 教育目標
  1. 新人教育の充実を図る
  2. 新人期間のローテーション教育を行う
  3. 患者参画型の記録の展開ができる取り組みを行う
  4. フィジカルアセスメントの力をつける教育をとりいれる

研修等の活動風景

【新人看護師研修】